カテゴリー別アーカイブ: B型肝炎

肝炎ウイルスが原因の肝がん医療費 厚労省が助成へ

 

肝炎ウイルスが原因で発症した肝がん患者を支援するため
2018年度から助成制度が新設されることになりました。

これまで、
B型やC型の肝炎患者には国から治療費の一部が助成されていましたが
より症状の重い肝がん患者への助成制度はありませんでした。

この新制度により年収が370万円未満など、
一定の要件を満たした肝がん患者の自己負担額が
月1万円に軽減されます。

国内の感染者の多くは
輸血や血液製剤の投与、集団予防接種での注射器の使い回しなどが
原因とされています。

集団予防接種等での注射器の使い回しによるB型肝炎の持続感染者については
「特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法」により
国から給付金も支給されます。

B型肝炎の給付金請求については、ミライオへご相談ください。

 

弁護士法人法律事務所MIRAIO

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7月28日は肝炎デーです。

 

2010年に世界的レベルでのウイルス性肝炎のまん延防止と患者・感染者に対する差別、
偏見の解消や感染予防の推進を図ることを目的として
世界保健機関(WHO)は、7月28日を“World Hepatitis Day”(世界肝炎デー)と定め、
肝炎に関する啓発活動等の実施を提唱しました。

 

日本でも平成24年度から同日の7月28日を日本肝炎デーと定め、
肝炎の病態や知識、予防、治療に係る正しい理解が進むよう普及啓発を行うとともに、
受診勧奨を推進しています。

 

ウイルス性肝炎は国内最大級の感染症で、
中でもB型、C型肝炎ウイルスの感染者が多く300万人~370万人が
感染していると推計されており
日本人の約40人に1人が感染している可能性があると言われています。

 

感染源が集団予防接種の注射器使い回しによるものであれば
『特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法』により
国の救済対象となり給付金が支給されます。

 

現在症状がない状態でも一度救済対象者と認められれば
病状が進行した場合に病状により追加給付金を請求することができ、
毎年の検査費用も支払われますので、まずはご相談ください。

 
 

弁護士法人法律事務所MIRAIO

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新薬が認可されました

 

厚労省が,B型肝炎治療薬,ベムリディ錠25mg(テノホビル アラフェナミドフマル酸塩)
を承認しました。

といっても,まったくの新薬ではなく,
既に認可されていたテノゼットに改良を加えたものです。

バラクルード、テノゼットに続く、核酸アナログ製剤であり、
腎機能低下などの副反応が低く,
テノゼットの用量より少量で同様の効果が得られる薬です。

近い将来には,バラクルードやテノゼットを抜いて,第一選択の薬になる可能性があります。

新薬開発は日進月歩です。

今後も,患者様の症状を少しでも改善できるものが,出てくるとよいですね。

弁護士 奥山
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