B型肝炎訴訟|接種痕について

B型肝炎訴訟とは,国の集団予防接種によりB型肝炎ウイルスに感染した方が,国に対して被った損害の賠償を請求する訴訟です。

そこで,国による集団予防接種を受けたことを証明する資料が必要になってきます。

集団予防接種を受けた際に,予防接種を受けた日・自治体印などで予防接種の主体がわかる母子手帳は,集団予防接種を受けたことが証明できる一番の資料です。

しかし,母子手帳は,子供が小さいころに予防接種を受けたりする際には必要になりますが,子供が大きくなってしまえば使うこともなくなり紛失してしまっていることが多いのが現状です。

そこで,国は集団予防接種を受けた痕が腕に残っていれば,それを医療機関で確認してもらうことで,集団予防接種を受けた証拠とすることを認めています。

種痘やBCGなどは予防接種の痕が残りやすく一生消えないと言われていますので,そのあとを見てもらうわけです。
人によっては,腕ではなく,太ももや足の裏,お尻にあるようなこともあるようです。

最終的にはお医者様へ見てもらう必要がありますが,専用の書類を利用していれば,特に皮膚科などに限らず見てもらうことができます。

MIRAIOへご相談いただいたうえで,一度近所のお医者さんで見てもらうといいでしょう。

 

弁護士 奥山
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